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静岡県西部高等学校写真部連盟さんと伊勢神宮にて撮影 宮田昌彦

Nikon College 大阪での講座を16:30に終えた後、鳥羽の旅館「扇芳閣」さんに向かった。到着は19:15ごろ静岡西武地区の高文連、写真部連盟の選抜学生さん、おおよそ300人に20:30〜60分間講義をしてきた […]

母校の入学案内撮影 宮田昌彦

  高校生の時、写真部だった。小学生の時はPENTAX SLという露出計のないマニュアルカメラを使っていた。フレームに(画面)に何を入れるかが重要とその時から考え方は変わらない。先日、大学の通信教育のパンフレッ […]

夏の講座を下見

Nikon College の講師をしてもう5〜6年になる。最初はいろいろなロケ地がいいのじゃないかと、毎回かえていた。写真は上達すると、同じ場所でもアプローチが変わる。そういう事を、伝えないと、すぐ飽きてしまうかもしれ […]

セキュリティを強化って 

会社、事務所フロアーを同じビル内で移動するのが3回目となった。17年ぐらい前にここに来て3階、6階、4階、で3階に戻る。部屋の大きさはデビューの3階時より少し広い。5階の倉庫も借りた。引っ越し貧乏というが、節約やセキュリ […]

えっ? 78本のデジタル一眼 動画撮影 見積もり依頼を受ける。宮田昌彦

最近、私たちが持つデジタル一眼レフ【D−SLR】(レンズで捉えたそのままの画像を目で見るタイプのカメラ)で動画撮影が出来る。元々私は25年前、映像の編集やシナリオ、台本制作をしていた。もちろんスチル撮影も(静止画写真)し […]

TOPアスリートの中表紙A4全面撮影の醍醐味と撮影時間とは:宮田昌彦

ビジネス誌の企画でTOPアスリートをシリーズで撮影している。【彼らの気】を写す事とは?【バックボーン】を写したらと思い撮影に望む。撮影時間は有名になればなるほど短い。撮影者と相手との間だったり、気を引き出す事の勝負だとい […]

季節が夏に向う 写真、文:宮田昌彦

自宅のある箕面市から亀岡までは有料のトンネルを通るとあっという間になった。昔、バイクが好きだった頃、飛ばす訳ではなく、里山の風景とつづれ織りに曲がる道を進むのが好きで、よく能勢や亀岡方面にツーリングに出かけた。日本の懐か […]

歴史が教えてくれる事 写真・文:宮田昌彦 

同じ場所 同じ空気 同じ眺め 写真は意味を教えてくれる どんな意味? 自問自答する事を教えてくれる 写真ってなんだ? 心の中を表す事も出来るという写真という表現 それが好きだなと改めて感じる 【未知の窓】シリーズから N […]

写真のコンセプトが舞い降りる 宮田昌彦

現代美術のメディウムとして写真が取りざたされているが一枚じゃいけないのか、ややこしい行程があるから(古典技法や再生化や銀塩化など)より高い芸術になる訳じゃない。しかしインスタレーションをはじめコンセプトを突き詰めて、写真 […]

何かをマトメル。文:宮田昌彦

地域でボランティア活動を2004年からしている。これは僕の話だ。一個人が何かの利益を求める訳でもなく、誰から言われた訳でもなく。例えば「ラジオ体操」。瀬川中公園という小学校区内の公園でおそらく2006年ぐらいから単三電池 […]