2014年 7月 1日 の記事

窓 写真 宮田昌彦

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広島に 大阪で移動が多い私は現実と思い出が窓を通じ眺めていると先ほどの思い出が重なる都会の喧騒がきえ、里山が癒してくれる都会はそのとき色彩を失うモノクロの風景と化す。

そんな気持ちの作品を作った。

 

大阪の【ミシュラン、一つ星】のレストラン 

そのレストランのワンシェフは「上があるならまだ努力する事が残されている」そう話してくれた。偶然、遅めの昼ご飯を食べた後の取材となり、「私のモットーは、食べてから書いてほしい」。撮影後に次々に出して頂いたお料理の数はなんと8点にも及んだ。「おいしい」って表現はだめ。プロが作ってるんだから、当たり前。違う言葉でいってください。よく、ワインソムリエの方は感想の語彙が多いと聞く。「すごくおいしいです」を心に収め、深い味わいと上品な味付けに酔いしれた。残念な事は空腹ではなく、満腹に近い状態で食べた点につきる。又お茶も専門の方が入れていただき、氷出しの(4時間かかるらしい)お茶の甘みや、奥深い香りには感動した。

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撮影:宮田昌彦 iPhone5s

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