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Monthly Archives: 7月 2014

セキュリティを強化って 

会社、事務所フロアーを同じビル内で移動するのが3回目となった。17年ぐらい前にここに来て3階、6階、4階、で3階に戻る。部屋の大きさはデビューの3階時より少し広い。5階の倉庫も借りた。引っ越し貧乏というが、節約やセキュリ […]

えっ? 78本のデジタル一眼 動画撮影 見積もり依頼を受ける。宮田昌彦

最近、私たちが持つデジタル一眼レフ【D−SLR】(レンズで捉えたそのままの画像を目で見るタイプのカメラ)で動画撮影が出来る。元々私は25年前、映像の編集やシナリオ、台本制作をしていた。もちろんスチル撮影も(静止画写真)し […]

TOPアスリートの中表紙A4全面撮影の醍醐味と撮影時間とは:宮田昌彦

ビジネス誌の企画でTOPアスリートをシリーズで撮影している。【彼らの気】を写す事とは?【バックボーン】を写したらと思い撮影に望む。撮影時間は有名になればなるほど短い。撮影者と相手との間だったり、気を引き出す事の勝負だとい […]

季節が夏に向う 写真、文:宮田昌彦

自宅のある箕面市から亀岡までは有料のトンネルを通るとあっという間になった。昔、バイクが好きだった頃、飛ばす訳ではなく、里山の風景とつづれ織りに曲がる道を進むのが好きで、よく能勢や亀岡方面にツーリングに出かけた。日本の懐か […]

歴史が教えてくれる事 写真・文:宮田昌彦 

同じ場所 同じ空気 同じ眺め 写真は意味を教えてくれる どんな意味? 自問自答する事を教えてくれる 写真ってなんだ? 心の中を表す事も出来るという写真という表現 それが好きだなと改めて感じる 【未知の窓】シリーズから N […]

写真のコンセプトが舞い降りる 宮田昌彦

現代美術のメディウムとして写真が取りざたされているが一枚じゃいけないのか、ややこしい行程があるから(古典技法や再生化や銀塩化など)より高い芸術になる訳じゃない。しかしインスタレーションをはじめコンセプトを突き詰めて、写真 […]

何かをマトメル。文:宮田昌彦

地域でボランティア活動を2004年からしている。これは僕の話だ。一個人が何かの利益を求める訳でもなく、誰から言われた訳でもなく。例えば「ラジオ体操」。瀬川中公園という小学校区内の公園でおそらく2006年ぐらいから単三電池 […]

窓 写真 宮田昌彦

広島に 大阪で移動が多い私は現実と思い出が窓を通じ眺めていると先ほどの思い出が重なる都会の喧騒がきえ、里山が癒してくれる都会はそのとき色彩を失うモノクロの風景と化す。 そんな気持ちの作品を作った。  

大阪の【ミシュラン、一つ星】のレストラン 

そのレストランのワンシェフは「上があるならまだ努力する事が残されている」そう話してくれた。偶然、遅めの昼ご飯を食べた後の取材となり、「私のモットーは、食べてから書いてほしい」。撮影後に次々に出して頂いたお料理の数はなんと […]